三, 送假名
1,送假名的性质
一个词语用汉字和假名结合书写时,跟在汉字后面用假名书写的部分叫“送假名”。 明るい 美しい 静か(だ) 流れ
近く 产生于在古代日本人进行汉文训读时为避免汉字误读目的。主要在汉字训读时会出现这个问题。作用有二:一个是避免误读;另一个是表示活用词的词尾变化,如:
行か 行き 行く 行け 行こ
2,1973年,日本颁布《送假名的书写方法》,包括原则性和容许性两种方法。
通则:本则 原则性书写方法
例外 部分词语以惯用为原则
容许:不引起汉字误读的情况下。一部分词语送假名容许比本则多或少些(一个)假名。 分为单独的词;复合的词以及常用汉字表附表中的词语。
通则1
本则 使用一个汉字,有活用,以活用词尾为送假名的词 [例]憤る 承る 書く 実る 催す 生きる 陥る 考える 助ける 荒い 潔い 賢い 濃い 主だ
例外 1,词干以“し”结束的形容词,从“し”开始送。
[例]著しい 惜しい 悔しい 恋しい 珍しい
2,活用词尾前有“か”“やか”“らか”的形容动词,从该音节开始送。
[例]暖かだ 細かだ 静かだ 穏やかだ 健やかだ 和やかだ 明らかだ 平らかだ 滑らかだ 柔らかだ 3,下列词语的送假名如下所示。
明らかむ 味わう 哀れむ 慈しむ 教わる 脅かす 脅かす
喰らう 異なる 捕まる 群がる 和らぐ 揺する 明るい 危ない 危うい 大きい 少ない 小さい 冷たい 平たい
新ただ 同じだ 盛んだ 平らだ 懇ろだ 惨めだ 哀れだ
幸いだ 巧みだ
容许 下列词语可按括号中所示从活用词尾前写送假名。
表す(表わす) 著す(著わす) 現れる(現われる) 行う(行なう) 断る(断わる) 賜る(賜わる)
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