二．副词
　（1） 性质
　　1） 主要构成连用修饰语的词
　　2） 没有活用的自立词，一般单独构成连用修饰语，不能构成主语
　　3） 某些副词之间可以构成修饰和被修饰的关系。
　　　○ もっとゆっくり話してください。
　（2） 分类
　　根据修饰方法和意义分为三类：状态副词、程度副词、陈述副词
　　1） 状态副词
　　A 主要修饰动词，表示动作、作用的状态的副词。最多的是拟声拟态词（叠词）。
　　（状態の副詞·情態の副詞）
　　○ 小鳥がちゅうちゅう鳴く。
　　○ すべて忘れてしまった。
　　B 最多的是拟声拟态词（叠词）。
　　C 还有表示时间、数量、指示等意义的词
　　　时间性副词：たちまち、すぐ、さっき、とっくに
　　　数量性副词：すべて、たくさん、ほとんど、みんな
　　　指示性副词：こう、そう、ああ、どう
　　2） 程度副词
　　A 从程度上说明或评价某种状态的副词
　　　（程度の副詞）
　　　○ かなり難しい問題です。
　　　○ とてもきれいな処です。
　　B 往往可修饰状态副词
　　　○ もっとしっかりつかまえろう。
　　　○ もう 少しゆっくり話しなさい。
　　C 使用频率高，大多属于基本词汇
　　とても、かなり、ずいぶん、非常に、もっとも、大変、きわめて、はたはだ、はるか、相当、至極、ごく、よほど、だいぶ、ずっと、大体、幾分、やや
　　D“もっと、すこし、かなり”可作为数量性状态副词使用
　　3） 陈述副词
　　A 限定谓语的陈述方式的词
　　　（陳述の副詞）
　　B 与谓语的陈述方式相呼应
　　　○　たぶん明日には出来るでしょう。
　　　○　万一そんなことになったら、私が責任を負う。
　　 ① 肯定；②否定（消极）；③推量（肯定推量和否定推量）；④请求（要求）； ⑤ 疑问（反问）；⑥比况或样态；⑦假定
　（3） 构成
　　1．单纯词结构
　　　A　固有副词
　　　　こう、すこし、みんな、きっと、はっきり、また
　　　B　其他词类转化的词
　　　　あまり、つまり、よく（固定成形）
　　　　結局、実際、事実、普通、一番、ひとり（直接转化）　
　　　C　大部分的拟声拟态词都是固有的副词
　　2．合成词结构
　　　A 副 + 副
　 　　まだまだ、たまたま
　 　　わんわん、きらきら
　　　B 副 + 助（と·に）
　　　　はっきりと、わっと、わずかに、さすがに
　　　　区别“堂々と”的“と”。后者必须有“と”
　　　C　其他词的合成
　　　　実に、次第に、幾らか、われながら、はじめて、果たして、頻りに、 あまりにも、なるべく、まもなく、おもわず、なにもかも、ときどき
　（4） 转用
　　1．构成连用修饰语以外的成分
　　　1） 构成谓语
　　　○ そんなことを言うのはあまりだよ。
　　　2） 构成连体修饰语
　　　○ すこし右を見てください。
　　　3） 后续“になる·にする”表示状态的变化
　　　○ 疲れてふらふらになった。
　　2．转用于其他词类
　　　1） 转用于其他词类
　　　A　转用于名词的多　
　　　　○ 学生のほとんどがその旅行に行った。
　　　B“なお、また、さらに”→ 接续词
　　　C“そう、いや” → 感叹词
　　　D“大変（だ）” → 形容动词
　　　2） 加“する”构成サ变复合动词
　　　　はっきりする　 うっかりする　　しっかりする
　　　往往用“した”的形式作连体修饰语，表示状态，如“にこにこした顔”