用言的性质 动词
一.用言的性质
1）动词、形容词、形容动词总称为用言。
2）有活用的自立词。可以单独构成谓语。
3）可以通过自身的词尾变化来构成连体修饰语和连用修饰语，用言的前面可以有连用修饰语。
4）动词、形容词、形容动词的区分主要在于词形的差异。
5）意义上，少数动词像形容词那样表示状态，如“老いる·富む·ある”，与之呈反义的是“若い·貧しい·ない”。
6）分词干和词尾（活用部分），有的不做区别（見る、寝る、来る、する）
降 る 長 い 静か だ
干 尾 干 尾 干 尾
7）6种活用形。形容词、形容动词没有命令形。
8）形容词、形容动词的词干有时可单独使用，有时候后续特定词语（如“そうだ”）
二.动词
（1） 性质
1） 表示动作、作用、状态、存在的词。
动作：読む、書く、行く、考える
作用：輝く、分裂する、爆発する
状态：富む、遅れる、老いる、優れる
存在：いる、ある、おる
2） 有活用的自立词，可单独构成谓语、连体修饰语，部分动词没有命令形
（2） 分类
形态、意义、语法作用
形态：活用种类（一段动词）
意义：动作、作用、状态、存在
瞬间、持续（动词的体）
敬语动词和非敬语动词
语法作用：自动词和他动词
一般动词和补助动词
1） 动词活用的种类
2） 自动词和他动词
有自动词和他动词以及兼有自动词和他动词两方面性质的动词
自动词 他动词
吹く 風が吹く 笛を吹く
開く ドアが開く ドアを開く
笑う 人が笑う 人を笑う
“する”主要是他动词，也可以做自动词。
“なる”为不完全动词（生活がよくなる），常做补助动词（笑えてならない）
3） 补助动词
① 性质
A 对谓语成分起补助作用的动词。来源于一般动词，但失去了实质意义。
一般动词 补助动词
ある 村には学校がある。 これは学校である。
いる 彼は学校にいる。 彼は勉強している。
来る 彼は学校に来る。 天気が寒くなってくる。
頂く 先生から本を頂く。 先生に教えていただく。
する 毎朝朗読をします。 こんな本は読みはしない。
B 可以表示体、状态、趋向、授受关系，或加强语气，但可以构成文节，在形态上同一般动词相同，故不同于助动词。
C 广义的补助动词包括了构成合成词的动词词素（降りだす·考え込む）。但语法上分析的主要是可以构成文节的补助动词（作为一个词单位使用，不是词素）
D “いう”（“する”）非补助动词，是形式动词。
○ 先生という呼び方はいやだ。
○ 出掛けようとしたところへ、お客さんが来た。
E 一般不用汉字书写
② 常用的补助动词
ある、ござる、いる、おる、おく、しまう、くる、いく（ゆく）、みる、みせる、やる、あげる、さしあげる、くれる、くださる、もらう、いただく、なさる、いたす、もうす、もうしあげる、あそばす、たもう、ねがう、（に）なる、する
③ 需注意的问题
A 1）以“～ている”的形式
2）“ある”的用法
黒板に書いてある。寒くありません。静かである。先生である。
3）既可做文节，又可做词素
話していただく、お話しいただく
4）有的补助动词在形态上相当于词素的用法
お書きなさる、お話し申し上げる
授受动词做补助动词是行为（关系）的授受。
B 意义的理解
“いる、ある、おく”
○ 窓が開いている
○ 窓が開けてある
均表示结果的留存，但不同。
○ 窓を開けておきました。
○ 充分休んでおきました
“おく”表示准备（可以用在意志的表达），也可以表示放任。 4） 敬语动词
有尊敬语、谦让语、郑重语之分
有一些兼有谦让语、郑重语两种身份，如“いたす、まいる、いただく”。
（3） 动词的构成
单纯词 流れる、降る、出す、来る、サボる
复合词 取り上げる、受け取る、聞き入れる
1） 后一个词素相当于接尾词
降り出す、助け合う、言いかねる
2） 其他词类与动词复合而成
心得る、運動する、近寄る、はっきりする
3） 接头词与动词合成派生词
うち語らう、取り決める、立ち遅れる
4） 其他词类与接辞构成的派生词
春めく、学者ぶる、田舎びる、おもしろがる、汗ばむ、涙ぐむ、年寄りじみる
（4） 动词的转用
1） 动词的连用形直接或复合构成其他词类的词
流れ、つまり、あまり、読み書き
2） 动词的连用形重叠构成其他词类的词（多为副词）
重ね重ね、かわりがわり
3） 动词的终止形重叠构成其他词类的词（多为副词）
みるみる、恐る恐る
4） 动词与其他词类复合构成的非动词词类
一人暮らし、長生き、従って、住みよい、すると
5） 动词与接尾词派生构成的其他词类
働きぶり、やりかた、怒りっぽい、降りがち（だ）
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